Instagramより
サルテリーのサウンドホールカバーをレーザーカッターでオリジナル制作
今日の午前中のお客様。
以前にも、サルテリーの共鳴板の穴のところに、はめるカバーをオリジナルの模様にしたいとのご来店。
そして、 #サルテリーの楽譜 をパソコンで制作できないか?パソコンソフトの使い方を教えて欲しいと、特製のパソコン教室の受講された方でした。
※ #サルテリー ( #プサルテリー )とは、 #チター の #古楽器 的呼称で、チターとは #箱型ハープ のことだそうだ。
#サウンドホールカバー は、
ギターの穴、反響した音の出口の部分に、
余計なフィードバックやハウリングを消すために付けるものらしいが、音を小さくする効果もあるんだって。
自分で描いたイラストや模様を切り抜き、
オリジナルの #ホールカバー が作れると、
カスタムパーツみたいに気分で着せ替えてみたり、
楽器を自分色に染めて愛着が増すし、楽しみが増えますよね。
これ、サルテリー以外の #楽器 でも、
#消音グッズ としてアリアリのグッズですね。
プラスチックやゴム製だと、
ホールの穴のサイズより少し大きめで、
押し込むように嵌めるみたいですが、
コルクなど柔らかい素材で、ホールの中に入れて受けを作っておけば、
その受けに乗せる形で取り付けできますよね。
自分らしい、好きな形が無いなら、
作っちゃえ!というのができちゃうのが、
マイスタ加古川のモノづくりスペースですね。
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