Instagramより
アフターコロナのニュービジネス大全 マイスタ文庫に新しい本が追加
#マイスタ加古川 では、
(なるべく)毎月、ご利用者の皆さんの興味をひくような内容をピックアップして図書を購入し、
#マイスタ文庫 に追加しています。
#アフターコロナ というわけではありませんが、
去年から開店丸2年を過ぎたら、マイスタ加古川第2章として、
#コワーキングスペース2.0 のフェーズを取り入れたり、すでに行っていることを強化しようと考え実行していました。
実際、
#大人の部活動
など、 #地域の課題を解決する
#エキスパート集団 の構築が、一歩一歩と確実に進んできました💕
そして、
マイスタ発のプロジェクトも進行中です。
目次は、
part1.距離を考える
part2.新しい購買体験
part3.新しい娯楽のあり方
part4.贅沢の概念が変わる
part5.時代を開くデータ活用
part6.企業活動をしてアップグレード
part7.地域はネクストステージへ
世界15ヵ国の先進事例が掲載とのことですが、2020年、2021年の事例もあり、
真新しい情報が確かに紹介されていました。
ここ数年で、
世界のサービスをそのまま日本に輸入して成功している例もありますし、
今までは、東京や都心部でなければ成り立たないビジネスも、
地方だからこそできる事の方が増えてくるかもしれない。
そんな地方がメリットになる時に必要なのは、
1️⃣地域の課題が集まる仕組み(都会と違ってリアルの方が望まれる)
密度の濃い人脈💕
→あの人に会うといろいろ教えてくれるとか
2️⃣悩みや相談を、相談役をコーディネートしたり、専門家チームに投げかけたり、情報のマネージメントをする仕組み
3️⃣地元の人、他の地域の人も含めて、『協働』で地域全体をスキルアップするシステム構築
かもしれない。
リアルにばかり偏らない。
そして、オンラインに頼りきらない。
リアルとオンラインのハイブリッドな仕組みづくり。
その土地その地域ならではの関係性もあり、事前にネゴを通してないと、そもそもよそ者が関わる事さえできないというのもある。
東播磨地域に限って考えると、
まだまだ(自分も含め)地域に埋もれている、才能溢れるタレント(多彩な経験やスキルの持ち主)がめちゃくちゃいる。
一人ひとりがかけがえの無い宝。
まずは、そのヒトたち「人財」のリスト化、見える化が急務。
地元のヒトのノウハウや力(スキル)を集結すれば、大抵の事はできてしまう。
#知恵の地産地消 ??
さぁ、今日からやろう!
今日も新しいヒトと会おう❣️
ワクワクが止まらない。
無限の可能性を開くのは、
一歩踏み出す勇気。自分がきっかけ。
自分も地域を構成する1人であり、大事な主人公。
時には、地域を舞台にした物語の名脇役を演じる事もある。
#コワーキングスペース は、
#co-working ではなく、 #CoWorker たちが集まる #CoWorkingSpace 。
日本語では、「『協働』の場」。が今は一番相応しいと言われています。
その舞台を狭しと演じる、協働の1人になるわけだ。
興奮しないわけがない。
一緒に地域を楽しい場所にしよう。
地元を好きになろう。というのが、マイスタ加古川のマイストーリーのテーマです💕
#兵庫県 #加古川市 #加古川 #寺家町
#コワーキング
#クリエイトスペース #モノづくりスペース
#コト起こし
#イメージが形に
#化学反応が生まれる場所
#ワークショップ
#スキルアップ
#オンラインサロン #オンライン中継 #機材あり
#ほぼ日刊マイスタ通信
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