日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2
皆さん、マイスタ加古川のホームページを見てお問い合わせいただいていると思います。 お電話で「(淡路)びわ予約をしたい」と、びわのシーズンではない時(びわの収穫時期は6月後半、梅雨時です)に、早口でおっしゃられる方が多いです。 「轟びわ園で調べたら、御宅の番号が出てくるので」と、また、上記の年配の女性から電話がかかってきました。 マイスタ「父の生家である親戚が、今もびわ農家をしておりまして、父も収穫を手伝い買い取って、加古川で販売しております。」※轟には「〇〇〇〇びわ農園」さん、「〇〇〇〇びわのうえん」さんもありますとお伝えました。 マイスタ「番号を記憶していないので(実際、親戚の番号を覚えていない)調べて、親戚に番号を伝えて良いか確認させてください」 どこの誰なのか名乗られていないので、マイスタ加古川を淡路島にあるびわ農家と勘違いされているのか?または、女性の電話に間違い電話があるから、その人へ伝えてくれようとしているのかわかりません。 淡路びわが掲載されているページに全て掲載しています https://my-st.fun/blog/tag/淡路びわ/ 淡路びわ(轟びわ)の最新情報は、LINE公式アカウント、Instagram、当ホームページのブログにて、随時更新しておりますので、ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。 2024年は、まだ販売日は確定しておりません。 6/22(土)、23(日)ハンドメイド市に合わせて、販売したいと予定しております。 2023年の淡路びわ(轟びわ)販売は、4月末より「マイスタ加古川」のホームページ、Instagram、LINE公式アカウントなどで告知しておりました、 多くの人に、淡路びわの味を知ってもらいたい!と、6月10日(土)、11日(日)のハンドメイド市と日程を合わせて販売しておりました。 2023年淡路びわの追加販売ができるようなら、また、Instagram、当ホームページのブログ等にて告知致しますので、よろしくお願いいたします。 苦言を呈する行動はしたくないのですが、 父(79歳)が、生家である淡路島北淡町轟のびわ農家で、親戚と共に父が収穫を手伝い、 さらに、下記2022/6/8追記にあるように、傾斜度の険しいところ生育し、袋掛けしないと商品としての品質には育たず、売ることができる数量しか袋掛けしないので、収穫時期になって急に増産もできません。斜面の木に脚立をかけてよじ登って、雨の中では、カッパを着て収穫します。 命懸けと言うと大袈裟ですが、大変過酷な状況で収穫しております。 マイスタ加古川の販売告知をGWの頃からチェックし、販売日に合わせて、電車を乗り継いでご購入いただいた方もいますし、自分だけが買い占めては他の人が食べられなくなるのでと、何度も足を運んで、こちらの状況を確認して少しづつ購入する人も。 淡路びわの直売所を教えて欲しい、仕入れ先を教えて欲しい、大量に欲しいからという電話があります。 あなたがおっしゃっているのは、 下記2022/6/8追記の最後に書いているように、びわ農家さんを支援する、袋がけの時期、収穫・箱詰めの時期に働き手をワーケーションで登用するなど本当に何かしていかないと、父の生家のびわ農家では父の79歳でも若い方になるので、近い将来、担い手がなくなり食べられなくなると心配しています。一緒に未来へ向けて動いてみませんか? 電話などでのお問い合わせが増えていますので、再度お願いです。 毎年お断りしておりますが、 デリケートで長期保存が難しい果物です。 Instagramや当ホームページブログで販売告知いたしますので、みなさんと同様、ご来店の上、ご購入いただきますよう、どうかよろしくお願い致します。 4月からこの記事がアクセスされていますが、”びわ”は、梅雨の時期が旬の果物です!! 2023年今年の販売は、 お楽しみにお待ちください。 未だに、2018年の淡路びわ販売の投稿にアクセスがあるので、 『2022淡路びわ(轟びわ)の販売』 https://my-st.fun/blog/2022淡路びわ(轟びわ)の販売/ 2022年の淡路島北淡町轟の轟びわの販売は、 詳しくは、上記リンクをご参照ください。 過去の淡路びわ(轟びわ)についての投稿、イベントについて追記致しましたが、再度情報を追記いたします。 ※ご案内の通り、ご予約やお取り置きには一切対応しかねます。 ※まだ、収穫しておらず、販売予定を告知できない状況です。 ご予約やお取り置きがNGなのは、 轟びわの「果汁の滴る水水しさ」と「甘さ」をご堪能いただくには、3~4日以内でお召し上がりいただきたいと思います。 ご予約されていたのに、 また、大変ありがたいことですが、連日たくさんの電話のお問い合わせをいただいており、業務にも支障をきたしかねない状況になりつつあります。 3月ぐらいから、過去2018〜2021年それぞれの年に投稿した、淡路びわ(轟びわ)販売のブログ記事へのアクセスが増えております。 また、『ホームページを見ました。淡路びわの販売はいつからですか?淡路の地元の人から、淡路びわでも轟のびわが格段に甘くて水々しく美味しいと聞き、自宅近くで購入できるのなら、父の日に買ってあげたい』など、お電話でのお問い合わせが、2日に1件以上あります。 今年は、例年になく不作で、 轟地域の他の農家さんも、例年のお得意様の分以上の提供が、申し訳ないですが大変厳しい状況のようだと、スーパーの仕入担当からのご相談もその旨をお伝えしております。 父の生家で、親戚と共に父が収穫を手伝い、 加古川の地域の人に、安く美味しいびわを提供したい。 デリケートで長期保存が難しい果物です。 ホームページ下の「LINE公式アカウント」LINEお友達にご登録を頂きますと、販売予定の日程を通知いたしますので、みなさんと同様、ご来店の上、ご購入いただきますよう、どうかよろしくお願い致します。 その地域のびわは、斜面に生息しており、 収穫期間が2週間ほどで、葉っぱが当たったり擦れても、 どこのびわ農家さんも、家族で袋掛け、日が暮れるまで草刈り(電話かけても留守が多い)、 そして、カゴにいっぱい入った、枝付きで袋がけされた状態から、 茎から果実をもぎ取ると、そこから果汁が流れてしまうので、 その後で、大きさや形の選別が行われて、 他の果実でも収穫量が少ないけれど高額な商品もありますが、お伝えしたいことがあります
こちらに、販売時期の告知なども記載しますので、「追記」のお願い内容に目を通していただきたいと思います。
加古川の市外局番であるマイスタ加古川に電話をかけて、「轟びわ園ですか?」とびわ園だと一方的に話を始められ、丁寧にこちらの説明をお伝えしていると、「なんでそんなんも言えないの?」とキレられる。何かおかしいです。
私が調べた限り「轟びわ園」という名称は見当たりません。「轟びわ」で検索すると、マイスタ加古川が表示されます。そのようにSEO対策しております。
女性「その家の電話番号を教えて欲しいんや」
女性「教えてと言っているんだから教えて。お客さんに届けてあげるから教えんとぉ、商売っけないなぁ〜。そんなんじゃあかんで。」
女性「もう二度と電話かけんわ」
こちらは、どのように対応すれば良いのかわからないままでした。共通掲載事項
上の「LINE友だち追加」ボタンより、LINE公式アカウントをご登録いただけます
https://my-st.fun/blog/イベント/第33回ハンドメイド市/
そして、Instagramで13日(火)に追加販売を告知の上、完売いたしました。
下記の追記に、どうかご理解いただきたいと思います。
いろんな人の思いを汲み取っていただけないでしょうか。
何卒、よろしくお願いいたします。
箱詰めして親戚から買い取っています。
それを、息子が運営する「マイスタ加古川」に一人でもお客さんが来るように、「マイスタ加古川」を知ってもらいたいと、
特別に販売して良いと持ってきてくれて、父が決めた特価で販売しています。(だから新鮮で安いのです)
収穫できる期間も2週間ほどしかなく、成長時に実が葉っぱに当たるだけでも傷や変色が起こり、
何かに触れた場所が黒く傷みやすいので、すごく扱いが難しく賞味期限が短い食べ物です。
「お父さん、来年もと言わず、元気でずっと頑張ってね」と温かい声をかけていただくようなファンとでも呼ぶべき人もいらっしゃいます。
さらに、直接買い取りに行きたい、宅配して欲しいと伝えて欲しいとも。上記の人たちを差し退けて、、、と同様だと思いませんか?
※こんなことは記載すべきではないですが、自分だけが怒りっぽいのか?と、客観的な意見を求め複数の人の意見を聞いて、それはおかしいよねと共感してもらいぐっと静観してきましたが、それでも、毎日のように、度を過ぎた自分本位の電話が多すぎるので、掲載に至りました。
https://my-st.fun/blog/2023/06/10/淡路びわの直売中!昨日、父が淡路びわを収穫/
https://my-st.fun/blog/2023/06/11/2023年淡路びわ直売2日目/
お取り置きやご予約は承っておりませんので、ご了承をください。
下記2022/6/8追記に記載しておりますが、栽培(袋がけ)・収穫は非常に困難な場所のため収穫量も多くなく、2週間ほどの収穫期間ですから流通しません。
すぐに黒く変色してしまうので受け取りに来られなかったら、その時点で売り物にはなりません。
のイベントと同時開催で、淡路びわを販売することになりました。
淡路びわ関連の投稿全てに、追記いたします。
第1弾は、2022年6月17日(金)、18日(土)で販売しましたが、
第2弾は、6月23日(木)〜26日(日)の期間で、急遽販売することになりました。売り切れの際は、ごめんなさい🙇♂️
しかも、今年は、例年になく不作で、袋掛けの個数も非常に少ない状態だそうです。
少しの触れでも変色したり、扱いがものすごくデリケートでかつ、
賞味期間のかなり短く、日持ちしない果物のためです。
その日に受け取りに購入にご来店されなければ、
貴重な賞味期間を1日失ってしまいます。
上の「LINE友だち追加」ボタンより、LINE公式アカウントをご登録いただきますと、販売予定の告知が一斉配信されますので、よろしくお願いいたします。
袋掛けの数もめちゃくちゃ少ないそうで、
市場に出回らない、Mサイズ(小ぶりと言っても、私たちがスーパーで見るサイズより少し大きいです)を枝や葉っぱが付いている状態で、加古川へ買い取って運んで来ます。
淡路びわを知ってほしいという父の願いで、安い価格設定になっております。
お取り置きやご予約は承っておりませんので、ご了承をください。
脚立に登っての作業がしにくいその環境が、
びわの生存・繁殖能力を高めようと、
美味しい実を実らせようとしているのでしょう。
黒く変色し傷んでしまうデリケートな果物です。
収穫時はちょうど梅雨時でカッパを着ながら、木に登って収穫。
丁寧に袋を取り外します。
果実の周りにある産毛に手が触れないように、おへそに手を添えて一つ一つを剪定バサミで茎を残して切断します。※産毛も鮮度に影響します。
箱詰めされていきます。
大変な重労働でやらないといけないことが山ほどあります。
こんなに手間暇がかかるのに、こんなに美味しいけれど流通量が少ない現状をマーケティングやマネタイズで売上アップも必要でしょうが、びわ農家さんを支援する、袋がけの時期、収穫・箱詰めの時期に働き手をワーケーションで確保できないのかなと考えています。
父の田舎は、淡路島の淡路市北淡町轟地区には、
「淡路びわの発祥の地」という碑がある地域です。
今年も、父が収穫し、
マイスタ加古川の店舗前で、
収穫したての淡路びわを販売いたします。
今年は、少し小振りの実が多く、
その分、甘いびわになっていると思います。
1パック(7個ぐらい)500円
箱は来週19日(土)ご用意できるとのこと。
※1箱3L秀28個入り 3000円
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