兵庫県の創価学会員の皆様、創立95周年おめでとうございます。
このページは、2025年11月18日付聖教新聞兵庫県地域で配布される紙面、広告枠(名刺広告)へマイスタ加古川(代表 中田 成紀)も広告掲載させていただきました。
QRコードを読み取っていただいた方のみに表示される、
特別なページです。
サービス特典
https://my-st.fun/blog/lp/みんカフェ
みんなのカフェ(月極 会員制シェア厨房)を2023年11月10日にオープン。
サンドイッチ専門店や子ども食堂を開催。
中南米料理のラテン食堂「カサ・デ・コミーダス」が毎月第1土曜にランチと予約制ディナー営業、
ふふるこども食堂(子ども無料、大人300円)が毎月第1日曜日。
シェアキッチンで製造され委託販売では、
Abe no Puddingさんの「生クリームなめらかプリン」
女性部のわけわけさんの「ピクルス」
があります。
20年愛されていた、オリジナルブレンドの自家焙煎コーヒー豆を仕入れ、
ハンドドリップにて1杯1杯を大事に入れたコーヒーと、まゆみのシフォンケーキをセットで提供しております。
新聞広告を見た!という方に、
コーヒーを無料プレゼント。
先着限定のレーザー刻印グッズも。
他にも、珍しい機械を使って、
オリジナルグッズを作ることができます。
特別に、機械のレンタル料金、または、オリジナル表札などの制作依頼を20%offでのご利用とさせていただきます。
アクリル加工

3層で奥行き感の演出



レーザー刻印
UV印刷(特殊ダイレクト印刷)
オリジナルグッズ制作
兵庫県 地域創生コラボレーション補助事業に採択されました
東播磨地域の空き家を探してま〜〜す。
ご紹介、ご相談お待ちしております。
去る8月30日に兵庫県主催で開催された地域創生フェス「カケルDAY」にて、
私たちは「空き家活用 × デジタルノマドと地元住民の交流」をテーマに、
パネルディスカッション・展示ブース・ポスター発表の三部門で出展いたしました。
その出展者が応募資格である中から別途書類選考され、地域創生コラボレーション補助事業に採択していただきました。
カケルDAYの提案内容
空き家を、DIYイベントやコミュニティ大工を活用して、低予算でリノベーションを行い、
宿泊施設・コミュニティースペース(民間の公民館)、助産院と託児所付きカフェなどへ展開することを提案しております。
土地の所有者は負担ゼロで、工事費や運営費をサブリースで利用料金から充当して、街を復興した事例があります。
デジタルノマド、日本の若者の農業体験(農業民泊)や移住体験、産後ケア宿泊など長期滞在される方を誘客。地元の人との交流を促進する仕組みが併設・隣接することで、
長期滞在者+地元住民が利用を想定した社会インフラ(乗合バス、電動レンタサイクルなど)を事業運営できると考えています。
カケルDAYでの報告を踏まえ、地域課題の共有と今後の展望を語り合う
勉強会を下記の通り開催いたします。行政・企業・生活インフラを担う皆様とともに、
空き家を起点とした持続可能な地域づくりの可能性を探る勉強会を開催予定。
3月末までに、宿泊・交流体験会を募集、イベント実施いたします。
カケルDAY 情報
当日は、1400人を超える来場者数。
他の地域の行政マンや建築系や地域創生・インバウンド事業者(関西電力株式会社兵庫支社 播磨・但馬コミュニケーション統括グループ)も一緒に何かやりたいなどの申し出があり、
運営事務局の加古川在住の人が、BANBANテレビを手配してくれており、テレビ取材となりました。
上記の知人が自宅テレビをスマホ撮影した動画を送ってくれましたので、限定公開のYouTubeにアップしました。
BANBANテレビの放送は、何度も再放送され、9月5日〜11日まで、mews meetsという枠が毎日10時・22時、月〜金18時放送されたそうです。
提案内容の特設HP「播磨共創未来コネクト」
https://my-st.fun/地域住民xデジタルノマド/
イベント出展のinstagram投稿
https://www.instagram.com/p/DOLahQRkvMr/
9月4日中山稲美町長
https://www.instagram.com/p/DOLi5c3khJ1/
9月5日岡田加古川市長
https://www.instagram.com/p/DONy9OjCchG/
へ報告会として、
表敬訪問させていただきました。
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