Instagramより
2020年12月24日神戸新聞夕刊
兵庫県全域の社会面に掲載された「3Dプリンターで命つながる 筋ジス患者に救いの手」
今年2回目でYahooニュースでも掲載いただきました。
#筋ジストロフィー の保田広輝さんとご両親、ヘルパーさんが、
#人口呼吸器 の #マウスピース が生産中止になり、 #マイスタ加古川 の #3dcad 講習を受け、 #3dプリンター出力 して自作したいというのがきっかけ。
マウスピースの生産中止に伴い、人口呼吸器の使用ができなくなるという、悲しい現実。
紙面引用『中田さんは約20年前、抗生物質の副作用で全身に湿疹が出て、医師から「死ぬ寸前だった」と告げられたことがあったという。「生かされた自分には、何か使命があるはずだと考えてきた」と話す。』
頼りにされている限り、
できる事があるなら、
役に立てるならと携わらせていただいています。
『どんな人にも得意なことがある。自分にしかできないことがきっとある。それがその人の生まれてきた #使命 なのだ』との言葉を胸に、、、。
オーナーの私個人だけの取り組みではなく、
マイスタ加古川という場所( #プラットフォーム )のおかげで、
地域の人が集まり、頭を付き合わせて悩み考え、手を動かして、
モノを作ったり、仕組みやサービスを一緒に運営したりしています。
「 #三人寄れば文殊の知恵 」を体感できる場所にしたい!
「 #地域の課題 を、地域の知恵と力(ノウハウ)で解決する仕組み」を構築する!
これが、マイスタ加古川の理念、根幹でスタート(My Start マイ スタート)しました。
熱い想いを持った人を糾合しながら、その活動に呼応されるように、また人が集まるそんなプラットフォーム作りの途上です。
#兵庫県 #加古川市
#モノづくりスペース #モノづくり
#コトづくり
#ほぼ日刊マイスタ通信
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