【小さな会社】逆襲の広報PR術

ISBN| 9784799106242

出版社| すばる舎

著者| 野澤 直人

概要|

内容紹介

多品種少量生産の時代には、広報PRが重要! 
ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。
しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。
では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか?
中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!

【著者略歴】

野澤 直人(のざわ・なおひと)
株式会社ベンチャー広報 代表取締役
株式会社ガイアックス 執行役
明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。
その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。
2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役にも就任。
本書が初の著書。
出版社からのコメント

安定的な読者ニーズが存在する、広報PRに関するノウハウ書です。
中小企業で一般化しているプレスリリースの一斉送信を否定し、小さな会社の広報パーソンがどんなことをすれば、お金をかけずにより効果的な広報PR活動を実践できるのか、具体的に紹介しています。
内容(「BOOK」データベースより)

小さいからこそ実践できる!“低コスト”かつ“高確率”にマスコミ露出を連鎖させる、常識破りのメディア戦略、教えます!!
著者について

野澤 直人(のざわ・なおひと)

株式会社ベンチャー広報 代表取締役
株式会社ガイアックス 執行役

明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。
その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。
2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役にも就任。
本書が初の著書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野澤/直人
株式会社ベンチャー広報代表取締役、株式会社ガイアックス執行役。明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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カエレバ|

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