0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

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ISBN| 9784093886451

出版社| 小学館

著者| 落合 陽一

概要|

内容説明

落合陽一が教える何才からでも間に合う『学ぶ』スキル。
目次

プロローグ 人生100年時代の「新しい学び方」とは
第1章 Q&A・幼児教育から生涯教育まで「なぜ学ばなければならないのか」(子供に「なぜ学校に行かないといけないの?」と言われたら?―「学校に行くべき」という発想を変えてあげましょう;ディスカッションが苦手。どうしたらいい?―正解か不正解かではないので、反対意見も恐れないで;プログラミングの早期教育は必要ですか?―プログラミング学習が目的化されてしまっては無意味です ほか)
第2章 落合陽一はこう作られた・どんな教育を選び、どう進んで来たか、生成過程(幼少期;小学校時代;中学校時代 ほか)
第3章 学び方の実践例・「STEAM教育」時代に身につけておくべき4つの要素(言語―ロジカルシンキングとアカデミック・ライティング;物理―現象を五感で感じ「なぜ?」と考える;数学―数字が示す世界を読み解くための数学 ほか)
エピローグ ライフスタイルとして楽しむ学びから生まれるイノベーション
著者等紹介

落合陽一[オチアイヨウイチ]
1987年生まれ。メディアアーティスト、東京大学学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学/東京大学)、筑波大学准教授、筑波大学学長補佐、筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表、Pixie Dust Technologies.inc CEO、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授、JST CREST xDiversity代表。オンラインサロン落合陽一塾主宰。専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
出版社内容情報

現代の日本社会において憂うべき大きな問題は教育システムにあるというのが筑波大学准教授・学長補佐でもある落合陽一氏。AI時代を勝ち抜くために学ぶべきこと、デジタルネイチャー時代に必要な教育。

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