かかわり方のまなび方: ワークショップとファシリテーションの現場から (ちくま文庫)

ISBN| 9784480432032

出版社| 筑摩書房

著者| 西村 佳哲

概要|

内容紹介

「仕事」の先には必ず人が居る。自分を人を十全に活かすそれが「いい仕事」につながる。その方策を探った働き方研究第三弾。
内容(「BOOK」データベースより)

『自分の仕事をつくる』『自分をいかして生きる』に続くシリーズ第3弾。「いい仕事」の現場を訪ねると、そこには人と働くことや、まわりの人の力をいかしてゆくのが上手い人たちがいた。いったいなにが、それを可能にしているのか。働き方の研究と併行してワークショップやファシリテーションなど、対人関与の技法や姿勢に、その答えを求めて書かれた探求の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

西村/佳哲
1964年生まれ。リビングワールド代表。プランニング・ディレクター。多摩美術大学、京都工芸繊維大学非常勤講師。つくる/教える/書く、の三種類の仕事を手がける。自称「働き方研究家」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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