コワーキングスペース&モノづくりのレンタルスペース <マイスタ加古川>

モノづくり x えがお = マチが好き

「イベント」の記事一覧

焚き火サイト「DAN -harima-」

日時: 2022年2月26日 @ 4:30 PM – 7:00 PM 場所: DAN -harima-, 日本、〒673-1425 兵庫県加東市西古瀬500 知人が、 DAN -harima- https://www.instagram.com/friendlywisteriallc/ オープンされます。 大人の部活動で参加してきます。 マイスタ加古川は、16時30分で閉店いたします。 申し訳ございません。 住所:兵庫県加東市西古瀬500 (株式会社イチネンMTMさんの東隣です。) https://www.instagram.com/p/CaM4lh1FScY/?utm_source=ig_web_copy_link
マイスタ加古川 店内多目的スペース

法人N様 撮影のため貸切のご予約

日時: 2022年3月3日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 場所: マイスタ加古川, 日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2 東京の法人N様 加古川の方を撮影するために、 貸切のご予約
ミーティング(会議)風景

冊子取材

日時: 2022年2月8日 @ 4:00 PM – 5:00 PM 場所: マイスタ加古川, 日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2 マイスタ加古川が 『一歩を踏み出すための相談窓口の紹介』として取材を受けます。

マカロンクッキングレッスン

日時: 2022年3月5日 @ 11:00 AM – 2:00 PM 場所: マイスタ加古川, 日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2 H様 マカロンのレッスン仮予約です。

大人の部活動(課外活動高砂編)

日時: 2022年1月29日 @ 1:30 PM – 3:00 PM 場所: マイスタ加古川, 日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2 毎週土曜日の夜(17時以降) いろんな趣味、様々な得意分野のスキルを持っていたり、 〇〇をやってみたいという人が集まる「大人の部活動」! 2021年10月には、多可町の林業、木材加工業者を見学。 帰り道にメンバーの加東市焚き火スペース「DAN -harima-」https://www.instagram.com/kazuyatomofuji/ で焚き火BBQ体験。 今回は、高砂市の松右衛門帆の御影屋さんへメンバーで見学、および、コラボのご相談に伺います。   【帆神】現存する日本最古の帆布‐松右衛門帆/公式通販サイト‐matsuemon-ho.com https://www.matsuemon-ho.com/
ブログ講習会

法人H様 ホームページフォローアップ研修

日時: 2022年1月26日 @ 1:00 PM – 2:30 PM ホームページを納品済みの法人様 お問合せフォームからの送信をLINEで通知する機能を、担当者の変更。 イベント出店の新着情報の更新。 商品情報の更新。 など、フォローアップ研修を行います。

建築士事務所や工務店のための勉強会【延期】

日時: 2022年2月8日 @ 6:00 PM – 7:30 PM 場所: マイスタ加古川, 日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2 延期 コロナウィルス第6波の状況を鑑みて、 延期しようということになりました。 建築士事務所や工務店さん向けの勉強会です。 案件を請け負いする際に、 物件オーナーさんや飲食店の借主へ、 補助金や助成金の提案ができるよう! 事業拡大、人材育成、従業員の就労条件の改善などで活用できる制度など、 事業者にとって知っておくと助かるという内容も考えております。  

「ザ・イノウエ・ブラザーズ」井上聡さんのオンライン講演会

日時: 2022年1月28日 @ 7:00 PM – 8:00 PM 下記は、新聞記事の引用。 その最後のオンライン講演会に応募しましたので、拝聴する予定です。 「つくる責任 つかう責任」 兄弟で2004年に立ち上げたファッションブランド「THE INOUE BROTHERS…(ザ・イノウエ・ブラザーズ)」が今、世界を少しずつ変えています。 〈SDGs×SEIKYO〉 なぜ、その服を買うのか――ファッションブランドの挑戦 二人がこだわるのは、生産の過程で地球環境に大きな負荷を掛けず、生産者に不当な労働を強いない“エシカル(倫理的な)ファッション”。     主力製品は南米の先住民が飼育する最高品質のアルパカ繊維を用いたニットアイテム。ファッション性はもとより、サステナブル(持続可能)なモノづくりが注目を集め、今や世界中のショップで有名ブランドと並んで販売されている。 <中略> きっかけは、ブランド設立後、何度かボリビアを訪れ、過酷な労働環境を目の当たりにしたことだった。カシミヤと同等の品質を誇るアルパカの繊維であるのに、仲介業者に利益を搾取され、現地には貧困が広がっていた。 井上兄弟の脳裏に幼少期の原体験がよみがえる。デンマークの学校で唯一の日本人だった兄弟は、いじめの標的にされた。社会の不正義や不条理を目にすると、「今でも尋常じゃないほどの怒りがこみ上げてくる」。 工場で懸命に働く女性労働者。街では子どもが靴磨きをしていた。兄弟は「どこかで、誰かが苦しまなければならないビジネスなんていらない」と心から思い、誓いを立てた。「アルパカ本来の価値を正しく伝える世界一のニットウエアをつくろう。つくる人から着る人まで、全ての人が幸せになれる本当のラグジュアリー(ぜいたく)を提供してみせる」 二人は突き進んだ。標高4000メートルのアンデス山脈で先住民と寝食を共にし、最高の素材を求めた。「スタイルは大量生産できない」をブランドスローガンにし、モノづくりにも妥協しなかった。  当時から聡さんはグラフィックデザイナーを、清史さんはヘアデザイナーをしながら、そこで得た収入のほとんどをブランドの運営に費やす。「投資家から資金を集めたのでは、彼らの思うままにされ、自分たちの正義は貫けない」 <中略> 素晴らしい出会いにも恵まれた。高名なアルパカの研究者と共に最高のアルパカ繊維を開発。利益追求だけではなく社会貢献を主軸とするブランドコンセプトに賛同者が集まり、販路は大きく広がった。大量生産・大量消費にあらがう井上兄弟の情熱に世界中のファンが共感し、アンデス地方の先住民たちの労働環境や暮らしも改善されている。     つくる責任、つかう責任を問うSDGs。「SDGsを考えれば、一番は服を買わないことだね」と聡さんは言う。だが、それでは経済は回らない。アンデスの人々の暮らしも変わらない。     「だから服を選ぶ時、その服の奥にある“ストーリー”まで思いをはせてほしい。サステナブル(持続可能)って、結局、感謝を忘れないことだと思うんだ」     SDGs達成へ、足元からの行動を始めたい。 ●ご感想をお寄せください sdgs@seikyo-np.jp 「ザ・イノウエ・ブラザーズ」井上聡さんの講演会に参加しませんか?  井上聡さんの講演会を1月28日(金)午後7時からオンラインで開催します。参加者を募集します(無料)。下記のリンクから申し込みできます。締め切りは21日(金)。応募者多数の場合は抽選。結果は個別の返信をもって代えさせていただきます。 ●講演会応募リンクはこちら●
ミーティング(会議)風景

S整骨院様 ホームページ相談

日時: 2022年1月12日 @ 3:00 PM – 4:00 PM 場所: マイスタ加古川, 日本、〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町27−2 S整骨院様 ホームページのご相談