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経緯、理念

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マイスタ加古川「モノづくり×えがお=マチが好き」の経緯

そもそもは地域情報サイトを立ち上げたいと、
仲間を募っていたことが発端です。
2013年9月1日に数人の仲間と、
東播磨の地域情報コンシェルジュ「 いっとこ はりま」』を立ち上げ、
地域で頑張る商店主さん、自宅サロン経営者の方向けに、
無料の会員登録制ブログ・ホームページサイトとして産声をあげました。

その後、「かこがわまちかどミュージアム」という、
陶芸や絵画、ハンドメイドの作家さん達が、
同じ期間に自宅の作業場やカフェの一角をお借りして、加古川流域の加古川市・高砂市・播磨町・稲美町の各地域(2017年は通算11回目、52会場62ブース述べ来場者1万2千人規模)のイベントのホームページ・SNSや冊子作りを、
2015年開催から協働サポートとして携わらせていただいた。

展示者・会場提供者さんを対象に、
ブログ講習会やSNS活用講座をワンコイン(500円)にて、皆さんとワイワイ楽しく開催してきた中で、作家さん達が抱える共通課題が見えました。

また、「いっとこ!はりま」のグループの打合せ場所を、
ファミリーレストランや公共施設の会議室などを借りて行なっていましたが、
自分たちの活動拠点が欲しい、セミナーや講習会の会場としても使える場所をと、
2015年から本格的に物件探しを始め、

  • 築80年以上、増改築を繰り返した、柱の多い段差のある1階。
  • 元中華料理店で厨房がホールよりも大きい店舗と2階居住スペース。
  • 3階建倉庫。トリコロール風にペンキで色分けされた倉庫部分と、お風呂トイレ、ベランダ付き物件
  • 小学校近くの3階建倉庫。3階は鳥の出入り口があるので格安物件。
  • 築80年ぐらいの元牛を飼っていた100平方メートル以上の納屋。
  • 加古川駅前の屋上テラス付き、2~4階(3階は日本家屋の居住スペース)

などなど。3年間に他にも見学したり、
不動産チラシや不動産情報サイトを調べまくり、問い合わせをした物件は多数ありました。

初期の物件探しでは、
20名ぐらいのセミナーが開催できる、シェアハウスのビジネス版みたいな、
どちらかというとシェアオフィスに近い輪郭がぼんやりしたイメージで、ビジネスプランを企画しておりました。

2016年4月18日に、
2010年日本初コワーキングスペース「カフーツ」を運営されている伊藤 富雄さんに、
直接お会いしてお話を聞きたいと訪問した時には、
3時間近く、多様なエピソードを含め、色々と教えていただきました。

その話の中で、
自分が本当にやりたい、利用したい!と思うのは、
シェアオフィスではなく、「コワーキングスペース」なんだ!
と確信して、心の中で大きく舵を切りました。

とにかくパワーに圧倒された強烈なインパクトが印象の出会いでしたね。
その際に勧めていただいた「ジェリー」という勉強会やビュッフェ式プレゼンイベントなどを約2年間で8回開催してきました。

※ジェリー…異業種の面々が同じ時間に集まり、各々別の作業をしててもok。Jelly Beansのカラフルなお菓子に擬えた集まり、勉強会など。餃子ジェリーなど食事付きのイベントなど、主催者や場所によって、さまざまな派生がある。

2017年は、「かこがわまちかどミュージアム」の作家さんとも、ワンコイン講習会で竹田 一成さんのFablab nishiharima β や、本庄 克宏さんのCo-Box へ、モノづくりの現場を見学せていただき、経験者でないと知り得ないアドバイスを親切に教えてもらい、何物にも変えがたい貴重な活きた情報を得ることができました。

また、関東まで見学に行ったり、仮契約した物件が消防法の壁にぶつかり白紙に戻ったり、数々のドラマがありました。

ずっと不定期ですが、開催してきた「ジェリー」では、
テーマを「三人寄れば文殊の知恵」として掲げてきました。
日頃接することのない職業の人や、他の地域の人との出会いと会話は、
すごく新鮮で、かつ、有意義な生(タイムリーだったり、ニュースソースがその人の人脈でしか入手できない稀有なことも)の情報が得られる機会が毎回ありました。

その後も、
地域にすげぇ〜人がめっちゃおるやん!
と思う出会いがいっぱいあったけど、
制作者・クリエイターとしての名前が表に出ていないし、
いろんな苦労をされてて報われない下請けの仕組みなど、都市圏じゃないことで発生する問題を、
出会うクリエイターの方も、自分自身と同じように抱えている現実を見てきました。

✨「地域の課題」を「地域の知恵と力」で解決する✨
が、マイスタ加古川の本当の解決したいテーマなんです。
モノづくりを媒介(きっかけ)として、❤熱い思いと💪🏻強い意志の人々が自然発生的に集まり👨‍👩‍👦‍👦グループができる。そして化学反応を起こす!

マイスタ加古川の理念、ロゴの意味

マイスタのスタとは、5つのstから始まる英単語から由来します。

そのstから始まる英単語は、

  • ★my x style=自己流=コワーカー
  • ★my x station=みんなが集まる=フリー、会社員、学生、ママさん、農家
  • ★my x standard=普遍的な基準=地域標準を決める
  • ★my x start=始まる=起業、協働
  • ★my x story=物語り=未来を切り開らく

という意味を持っています。

「一人一人が主役である」
と、地域で生きるヒトにスポットライトを当てるのが、マイスタ加古川の役割、存在価値であると考えています。

  • これから何かを始めたい!
  • 何ができるかわからないけど、誰かの為になることをやってみたい!
  • 自分が経験したことを伝えたい!役に立てたい!

そういう人を応援したいので、

モノづくりスペースを併設した、コワーキングスペースとして、
ワークショップや体験教室を開きたい人に向け、
安心して始められる料金設定でサービスを提供したいと考えています。

マイスタ加古川_概念図 PDFファイル