買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則

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ISBN| 9784756917201

出版社| 明日香出版社

著者| 山口 拓朗

概要|

内容紹介

■商品には自信があるのに、思うように売れない
■商品を売る文章の書き方かが分からない
■チラシやPOPやプレスリースを書いても、反応が薄い
■読む人の興味を引くキャッチコピーが書けない
■Webやソーシャルメディアで商品を売る方法が分からない
■がんばって企画書や提案書を作っても、採用してもらえない

本書は、こんな悩みを抱えているビジネスパーソンに向けて文章の書き方を説明しました。
全101項目でまとめられており、「マーケティング視点からの文章の書き方」、
「キャッチコピーの作り方」、「文章作成のテンプレート」など、
「買わせる文章」を書くときに役立つさまざまなテクニックを101項目、掲載。

本書でお伝えするスキルは、プレゼン資料、チラシ、カタログ、DM、セールスレター、
POP、ソーシャルメディア(ブログ、facebook、ツイッター等)、メールなど、あらゆる文章に使うことができます。

お客様を購買へと導く文章の書き方を学びたい方、必携の書。
内容(「BOOK」データベースより)

お客様の心に刺さるキャッチコピーや文章がスラスラ書ける!あなたの商品やサービスを買ってもらえる!プレゼン資料、ネット、チラシ、広告、企画書などに使える。ライバルが嫉妬する文章の書き方。
著者について

山口 拓朗(やまぐち たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長
山口拓朗ライティング塾塾長
1972年鹿児島生まれ。神奈川育ち。
出版社で6年間、雑誌編集者・記者を務めたのちにフリーライターとして独立。
18年間で2200件以上の取材・インタビュー歴がある。
現在は、執筆活動と平行して、官公庁、企業、大学などで
「伝わる文章の書き方」「モノを売る文章の書き方」「興味を引くキャッチコピーの作り方」等を
テーマにした講演や研修を実施。
また、ビジネス系ブログの発信力を磨く「山口拓朗ライティング塾」も運営。
「伝わらない悲劇から抜けだそう! 」をモットーに活動する。
著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(明日香出版社)、
『どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました! 』(三笠書房)、
『なぜ皇居ランナーの大半は年収700万以上なのか』(KADOKAWA/メディアファクトリー新書)他、
電子書籍に2013年アマゾンKindle本(ビジネス・経済部門)の年間ランキング1位に輝いた
『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』、
続編の『文章が変わると人生が変わる! 文章力アップ33の方法』(共にバレーフィールド)他、
監修本に『男の座右の銘』(シンコーミュージック)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口/拓朗
伝える力(話す・書く)研究所所長。山口拓朗ライティング塾塾長。1972年鹿児島生まれ。神奈川育ち。出版社で6年間、雑誌編集者・記者を務めたのちにフリーライターとして独立。現在は、執筆活動と平行して、官公庁、企業、大学などで講演や研修を実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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